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10.01.2005

【お金・外貨預金と外貨MMF】

前回の最後に「ちなみに、私は外貨商品は預金ではなく、もっぱら
USMMFにしてます。」と書きました。

外貨預金でも、悪いことはないのですが、定期預金にしてしまうと
すぐに動かせなくなってしまうからです。

私は基本的に外貨の商品は、高金利だけではなく為替差益を受け取る
べきものだと考えているので、円安時など、有利な時にすぐに換金できる
商品で、手数料の安いところがよいと思います。

ですから、外貨預金でもすぐに動かせる普通預金のほうがお薦めですし、
より機動性を考えると外貨MMFを選ぶことになるのです。


その外貨MMFは、格付けの高い米ドルなどの公社債を中心に運用される
投資信託で、証券会社と一部の銀行で取り扱っています。
元本保証はなく為替リスクもありますが、比較的安全な商品といえます。

また、往復の為替手数料も、外貨預金(通常往復2円)と比べて、片道
50銭ずつ、往復で1円の為替手数料のところが大半です。
解約も、契約の翌日からいつでも手数料なしでできますので、外貨定期預金と
比べて換金性も高いのです。

さらに、外貨預金は、預金保険機構の対象となっていません。
預け入れている銀行が倒産した場合、全額は戻ってこない可能性が考えられ
ますが、外貨MMFは投資信託ですので、仮に購入した証券会社や銀行が
倒産したとしても、資産は別管理されているので影響を受けません。

その他の違いはこちらに一表になっています。
http://www.ifinance.ne.jp/learn/currency/crb_7.htm


為替、金利、手数料等をしっかり、抑えていれば外貨建て商品は、さほど
難しい商品ではありません。

為替は、毎日報道されていますしweb上で簡単に確認することができます。
例えば、米ドル建て商品なら多くの会社で、手数料が2円なので、購入時点の
レートより2円以上の円安になれば、基本的には損はしません。

円高になっても慌てなくてOKです。その場合はそのまま円安になるまで
ドルで持っておけば、損はありません。満期が来ても、据え置くかドルの
まま受け取って海外旅行の時などに使えばいいのです。

そろそろ、国内だけでなく、外貨商品にも目を向けなければならない
時代になってきてますね。
現在は、ちょうど円高傾向にあります。

まずはちょっと、お金の勉強をはじめましょうよ。


お金についてなにかご質問があればどうぞ。(^.^)
また、あなたの体験談もお寄せください。

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