「成年後見制度」その4
年が明けて、すでに半月以上経ってしまいました。^_^;
遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
笑顔の多い、充実した一年にしていきたいと思います。
まだチェックしていない方のために、
2012年の年間占い。
占いというより、この人の文章表現が好きでついつい読んでしまいます。
「星占いに何らかの意味がある可能性とおなじくらい、星占いにナンの意味もない可能性もある」
と、言い切ってしまうところに潔さを感じてます。
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■シングルに関連した情報を厳選してお届けします。■
飛び飛びに書いていてわかりづらくて申し訳ありません。
今回は「成年後見制度」について その4です。
その1では
成年後見制度とは? ということと、成年後見制度のデメリットについて
その2では
成年後見制度の種類→「法定後見制度」と「任意後見制度」について
その3では
「法定後見制度」と「任意後見制度」のうち
「法定後見制度」の種類 【後見】 【保佐】 【補助】について書いています。
今回は、特にシングルには利用価値の大きい
「任意後見制度」について見ていきましょう。
「任意後見制度」は、本人が契約に必要な判断能力があるうちに
将来の判断能力の低下に備えて、前もって後見人を選び、
公正証書で契約しておくことからはじまります。
つまり、自分の将来のための契約を結んでおくのです。
自分が信頼する相手を自由に選ぶことができるので、法定後見よりも
本人の意思が反映しやすい制度です。
その後、実際に本人の判断能力が不十分になったときに、前もって
選んでおいた後見人の支援・保護を受けることになります。
◎任意後見制度の流れ
1 .現在は元気でしっかりしているが、将来認知症になったときのこと
を心配している。→ 判断能力に問題があると利用できない。
2 .本人の意思を確認。契約能力の有無、任意後見の目的、
後見人(任意後見人)にお願いしたい人を決める。 → 候補者は未成年、
後見人を解任された人、破産者等でなければ基本誰でも可
3 .委託する後見事務の内容を決める。
→ 預金管理、不動産契約、遺産分割、施設への入退所の手続き等
自分の生活観や人生観、嗜好等も含めできるだけ細かく打ち合わ
せることが望ましい。
4 .公証人役場で任意後見公正証書を作成。
5. その後、認知症の症状が見られるようになり、判断能力が低下
6 .家庭裁判所に任意後見監督人(任意後見人の事務を監督し、
家庭裁判所に定期的に報告する人)選任の申し立てをする。
7 .家庭裁判所より任意後見監督人の選任を受け、任意後見開始。
8. 任意後見人は、任意後見監督人のチェックを受けながら、契約で
定められた仕事を行う。
9. 本人が亡くなった場合などに、任意後見は修了する。
さらに続きます。(^o^)丿
※ お急ぎの方、より詳しく知りたいという方はこちらをご参照ください。
・法務省
http://www.moj.go.jp/MINJI/minji95.html
・(財)民事法務協会
http://www.minji-houmu.jp/seinenkouken/seinen.html





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