26.05.2009

個人型確定拠出年金-後編


前回、前々回で説明した「個人型確定拠出年金」について説明し切れなかった部分も含め、わかりやすくまとめてみます。


「個人型確定拠出年金」とは、公的年金を保管するものとして、自身で老後の資金を確保するための制度です。

・自身の老後のために、自分で掛け金を決め積み立てていく

・60歳までは途中で引き出しできない

・積立金は自分で金融商品を選び、運用していく
 
・受け取り方も年金or一時金で選べる

・転職後も継続可能

・加入できるのは企業型年金や厚生年金基金等に加入していない企業の従業員、自営業者

・税制上のメリットが大きい
 月々の掛け金が全額所得控除
 (自営業者6万8千円/月 サラリーマン1万8千円/月まで)
 運用利息などの運用益にかかる源泉税が非課税


いまや、300万人以上が加入しているとされるこの制度。

加入者のいちばんの関心は「どんな金融商品を、どのくらいのバランスで選択すればいいのか?」ということだと思いますが、それはそれぞれの人のリスク許容度や性格、好み、状況によって変ってくるのがあたりまえのこと。

幸か不幸か、60歳までは引き出せないのですから、いろいろ学び、試行錯誤を繰り返しながら、自分の運用スタイルを確立させていただければと思います。

もちろん、ご相談も受け付けておりますよ~。(*^_^*)


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今回ご紹介した金融商品について、もっと詳しいことが知りたいと
いう方は、お気軽にお問い合わせください。

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25.05.2009

個人型確定拠出年金-中編

前回は、

運用なんてものをいちいち考えなくても「国」や「会社」にお任せしておけばよかった「確定給付年金」と異なり、確定拠出年金」は、本人が、あらかじめ指定される運用先の中から、掛け金を投資する先やその配分を指図しなければなりません。

そして、、あなた自身が、その運用で儲かっても損しても自ら責任をとることになるということ。

また、選択できる金融商品は、元本保証型からリスク商品まで。
具体的には預貯金、投資信託、株式、公社債、信託、保険商品などいろいろあり、それらを積み立て投資感覚で毎月購入していくイメージなのですよ。
ということを書きました。

で、その確定拠出年金のメリットとデメリットですが、

メリットとしては

・運用商品を自分で選択できる

・運用成績が良ければ受給額が増える

・運用に伴う配当金や運用益等は非課税

・個人型の場合、加入者の掛金は所得控除

・受け取る年金は、一時金の場合は退職所得扱い、年金の場合は公的年金等控除扱い

・転職しても資産を引き継げる

メリットがあれば当然デメリットもあります。^_^;
 
・運用リスクを個人が負う

・受給額を確定できない(目減りする可能性も)

・60歳になるまで(あるいは死亡するまで)資金を引き出せない

個人的にいちばん大きいと思われるメリットはやはり税制面ですね。
掛け金が全額所得控除されますし、運用益も非課税になりますから。

反対に最大のデメリットは途中で引き出せないこと。
逆に考えれば60才になるまでは使いたくても使えないのである程度確実に老後資金を貯めることができるということなんですけど。


前回、今回と、硬い文章で説明してきたのでいまひとつわかったようでわからない感じになっていそうですね。

ということで、次回は箇条書きで要点をまとめていきたいと思います。(^_^)/


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今回ご紹介した金融商品について、もっと詳しいことが知りたいという方は、お気軽にお問い合わせください


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24.05.2009

個人型確定拠出年金-前編


【シングルのための金融商品研究(4)】

久しぶりの【金融商品研究】。

今回は、まだまだなじみのない「個人型確定拠出年金」を前中後半に分けて取り上げることにしました。


確定拠出年金は、401K(よんまるいちけい)と呼ばれることもあります。

アメリカ企業の確定拠出年金のうち、内国歳入法の401条(k)項を満たしたものを401Kと呼称し、それと近いものの日本版ということで日本版401Kとも呼ぶようになったのです。


この日本版401K、勤めている会社がその制度を取り入れていて、すでに加入している人も多いと思います。

昨年10月末には制度に加入した会社も1万1千社を超え、加入者数は300万人を突破したとのこと。
これはサラリーマンの10人に1人にあたる計算なのだそうです。

で、このように職場を通じて加入しているのは「企業型確定拠出年金」といわれるもの。

しかし、勤め先がこの制度に加入していなかったり、自営業の人のために個人で加入できる制度が「個人型確定拠出年金」なのです。

まず、確定拠出年金制度の全体の概要から見てみたいと思います。


従来からの年金、つまり国民年金や厚生年金などの公的年金や、民間の保険会社や簡易保険が販売してきた個人年金は、そのほとんどが加入時、または契約時に老後に受け取れる年金額が決まっていました。

つまり給付額が確定している年金=「確定給付」型年金ということですね。


一方、「確定拠出」型年金というのは、毎月出すお金=拠出額(積立金)は確定しているものの、老後に受け取る年金額は不確定ですよ、というもの。

つまり、老後の年金がいくらになるかは、それぞれの運用の腕しだい、というものです。


「確定給付」型の場合は、運用など考えなくても「国」や「会社」にお任せしておけばよかったのですが、「確定拠出」型ではそうはいきません。

本人が、あらかじめ指定される運用先の中から、掛け金を投資する先やその配分を指図しなければならないのです。
つまり、あなた自身が、運用の責任をとることになります。

もちろん、選択できる金融商品は、元本保証型からリスク商品まで。
具体的には預貯金、投資信託、株式、公社債、信託、保険商品などいろいろあります。
それらを積み立て投資感覚で毎月購入していくイメージですね。


次回はそのメリットとデメリットをお伝えします。(^_^)/

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今回ご紹介した金融商品について、もっと詳しいことが知りたいと
いう方は、お気軽にお問い合わせください。

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07.10.2008

金融危機の嵐の中でも…

今回はFPらしく、久しぶりにお金の話をしたいと思います。


あなたもご存知の通り、アメリカの低所得者向け住宅ローンであるサブプライムローンに端を発した金融危機で、世界的に金融市場が大嵐に見舞われていますね。


あなたの、お金はどうなっていますか?
「心配で眠れない」という人もいるかもしれません。
また、「これから投資を始めようかな」と考えていた人は、躊躇してしまっているかもしれませんね。


私の場合は、もちろんあまりいい気はしませんが、特に心配はしていません。

市場というものは、人の感情によって動く幅が大きいので、上がるときには上がりすぎてしまいますし、下がるときには下がりすぎてしまうものです。
そして、現在は明らかに下がりすぎ。
下がったものはいずれ上がってくると考えているからです。


話は変わりますが、日本人の平均寿命がまた伸びました。

厚労省の2007年「簡易生命表」によると女性は85.99歳、男性79.19歳で、ともに過去最高を更新したそうです。
今後、がんや心臓病などの治療法が改善すればさらに寿命は伸びていくでしょう。


せっかく伸びた人生を楽しく生きなければ損ですよね。
しかし、日本人の場合、老後というと不安に感じる人が多いのです。

ある証券会社の2004年調査によると、リタイア後に関して、悲観的な日本人に比べアメリカ人は楽観的であるとのこと。
 www.nikko.co.jp/news/2004/pdf/040224.pdf

どこからその差が来るのかというと、金融資産の金額によるようです。

やはり、お金というものが安心感の要になることは否めません。


てすから、たとえ世界の金融市場に嵐が吹き荒れていようと、自分の将来を考えたときに、やはり投資・運用を止めてしまうわけにはいかないのです。


「でも、やっぱり怖い…」   そうですね、当然です。

そういう場合は、投資・運用をあえてシステムとして日常生活の中に組み込んでしまうことをおススメします。

つまり「積みたて」ですね。
定期預金の積み立てと同じような感覚で、投資信託などを積み立てていけばいいのです。

また、少し手元に余裕資金があるという場合は、今のような悲観的なムードの時に、タイミングをずらしつつ、何回かに分けて買ってみてはいかがでしょうか。
(相場の底を狙う人がいますが、これはなかなかプロでも難しいです。)

先日、アメリカの大企業ゼネラル・エレクトリック(GE)に出資したことで注目を集めた有名な投資家のウォーレン・バフェットはこんなことを言っています。

我々がすべきことは単純だ。他人が強欲なときに臆病になり、他人が臆病なときに強欲になりさえすればいい

上記のGEへの出資も、他人が臆病なときに強欲になった、ということなのでしょうね。


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これを機会に投資・運用を見直したい、あるいは始めたいという方は

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のご予約をおすすめします。

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26.03.2008

初心者のための「お金の教室」

1年以上も開催をサボっていた少人数の講座「マネーサロン」。
「お金の教室」と名称も新たに再開します。(^_^)/

マネーリテラシー(お金の読み書き能力)の必要性が叫ばれるこのごろ。
この春からお金の勉強始めてみませんか?


参加者同士もすぐ仲良くなれるみたいです。
気軽なお茶会のつもりでいらしてください。

初心者対象ですので、難しい言葉等は使いません。
手取り足取り(?)進んでいきます。


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 お金のこと、気になりませんか?
   今からはじめる あなたのための
BLISSお金の教室
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少人数で、一緒に基本から楽しく学びましょう!

この講座に参加することで 

● 新聞の経済欄が読めるようになります

● あなたがいま、「お金についてするべきこと」がわかります

● 将来の必要金額を把握できます

● 投資の基本を知り、自分のルールを作れるようになります

● 少人数で納得のいくまで、説明が受けられます。

【日時】
 2008年4月24日 /5月8日/22日/6月5日 
      (隔週木曜日・全4回)午後7時~9時 
 
【講座内容】

<1回目> お金ってなんだろう?-お金の基礎知識
<2回目> あなたは今どこにいますか?-現状把握の大切さ
<3回目> お金はどれくらい必要なの?-老後資金の予想
<4回目> お金の貯め方、増やし方-投資の基礎

【場所】:JR山手線池袋もしくは目白駅近辺  

【費用】 4回分で 12,000円  

【定員】 7名まで お早めにお申し込みください!

【詳細・お申し込み】
こちらからお願いします。 
http://blissful.jp/moneysalon.htm


【過去の参加者の感想】

・ お金は日常的存在でしたので、客観的に捉える機会がなく、
  惰性でつきあってきましたが、今後は努めて自己判断をしていくべきと思いました。

・ 金利の説明がよくわかりました。

・ 情報を制する者は人生を制すると思ってしまいました。

・ 毎月決まった収入があるので赤字にならないようにだけ気にしていましたが、
  全体を知ることが大切だと思いました。

・ 毎回、自分の認識のなさにアゼンとしています。

・ ただただ不安だった気持ちが少しスッキリした。目安ができたというか、
  具体的に考えることができる。 数字とはスゴイ!

・ まずは行動して、冷静な「経済敏感体質」になりたいと思いました。

・こじんまりして、お茶飲み会で話をする感じで(女性だけだったせいもあって)よかったです。


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29.12.2006

投資先は慎重に

先日、友人から「知り合いの人から ×××××・△△△ ていう投資を 勧められたんだけどどう思う?」というメールが届きました。

海外への投資で、MLM方式で参加者を募っているよう。

ネットでいろいろ調べてみても、その会社が言うほどの高配当を出せるしくみがまったく見えてこないので、あまりオススメできないと答えておきました。

もちろん、この会社が今後どうなるか私にはわかりません。
もしかしたら実際に高配当を出し続けられるのかもしれませんね。

ただ、投資はあくまで自己責任。
投資ブームを追い風に、先ごろの近未来通信の事件のような怪しげな投資案件も増えているようです。

みなさんも投資先は慎重に選んでくださいね。

もし、なにかありましたら私にご相談ください。(^_^)/

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04.11.2006

< 医療保険の選び方 ・後半>

気がつくと、もう11月 ^_^;

来年の手帳やカレンダーが気になる時期ですね。

そんな時、おもしろいカレンダーを見つけました。

その名も《1年で6万円貯まるカレンダー

小銭好きのくろまるは、なんだかワクワクして
しまいました。

6万円貯まったらなにに使おうかな~。(*^_^*)

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■シングルに関連した情報を厳選してお届けします。■


【シングルのための金融商品研究(3)】

< 医療保険の選び方 ・後半>

前回に引き続き、医療保険に対するあなたのニーズを
整理するための検討項目です。

前回は

(1)単体がいいのか、特約でつけるか?
(2)保険期間は一定期間か、終身にするか?
(3)終身型の場合の払い込み期間は、一定期間か、
   ずっと払い続けるか?
(4)解約返戻金や無事故給付金は欲しいか?

というところまで考えていただきました。

次は

(5)入院して何日目から支払われることを望むか?

最近は「0泊1日目から」や「1泊2日から」といった商品が
多くなったように感じます。

その他「5日以上初日から」や「8日以上初日から」など、
中・長期間入院した結果1日目から支払われるといったものも
あります。

特約の医療保障では死亡保障などがメインになっているので、
入院した日から4日分の給付金は支払われないタイプが多く
なっていようです。

保険料は、やはり入院給付金が早い時期から支払われるものほど
高くなっています。
短い入院ならば保険に頼らないで貯蓄でまかなえる人も多いと
思いますので、自分の状況に合わせて検討したいものです。


(6)支払限度は何日までほしいか?

支払限度には、一回の入院での限度日数と、何回かの入院を
通算した限度日数とがあります。

入院給付金は、1回の(一つの病気やケガでの)入院ごと、
そして何度も(いくつもの病気やケガで)入院した場合には
通算した『支払限度日数』が決められています。

『支払限度日数』には60日・120日・124日・360日・
700日・1000日・1095日などがあり、保険会社や
商品によって違います。

当然のことながら保険料は、支払い限度が短い方が安くなって
います。
統計では、60日以内の入院で済むことが多いようなので、
割安な60日型に人気が集まっています。
しかし本当に保険に頼らなければならないのは、長期の入院時
でしょう。
このあたりの判断も重要になってきます。


(7)特約をつけるか?

女性疾患特約や、三大病特約、がん特約などがあります。
自分の健康状態や家族の様子などで、特に心配な病気があれば
これも選択肢のひとつとなります。


今まで考えていただいた(1)~(7)の結果を見て、
それからそれらの条件に合った医療保険を探すことになります。

「どこをどう探せばいいのかわからない…」という方。
上記の条件を示していただければ、あなたにふさわしい保険会社を
探して、見積りもだせますよ。
お気軽にお問い合わせください。
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また、生保系の医療保険についての条件を考えましたが、
実損分だけ給付するという損害保険型の医療保険もあります。

こちらも詳しいことは聞いてくださいね。

(当オフィスでは損害保険会社29社・生命保険会社19社の
 保険商品の取り扱いが可能です。)


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04.10.2006

【シングルのための金融商品研究(1)】 PLTD


あっという間に10月に入りました。

今年も残り3ヵ月 \(◎o◎)/!

年々、時間の経つのが速くなって、驚くばかりです。
これは、うかうかしていられませんね。

今年の目標って、まだ憶えてますか? ^_^;

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■シングルに関連した情報を厳選してお届けします。■


【シングルのための金融商品研究(1)】

昨年、ご相談にいらした女性のお話です。

シングルで扶養家族もなく、ご両親もちゃんと自立されていて
彼女が万一の場合も特に困る人がいないにもかかわらず、
なぜか死亡保障に5千万円近くも契約されていました。

「なぜ、こんな高額な死亡保険金を用意される必要があるのですか?」
とお訪ねすると、返ってきたのは意外なお答え。

「心配なのは死んだ時ではなく、障害者となって働けなくなること…」


うーむ、確かに、保険金は死亡時だけでなく、高度障害になったときにも
出ることになっていますね。

国の障害年金や、会社の補償がある程度あるとしても、やはり心もとなく、
シングルとしては、障害で働けなくなる方が死ぬより怖いことかも
しれません。(-_-;)

実際、生活保護の受給開始の理由は、その40%近くが世帯主の病気や
ケガによる所得の減少が原因だというデータもあります。
(国立社会保障・人口問題研究所データ)


しかし、その安心感だけのために、月々高額な保険料を支払うことは
経済的な合理性から言えばもったいない気がします。

特に、この5千万円のうち、4千万円分は定期保険になっており、
数年後には契約更新を迎え、同じ保障をつけようとすれば保険料も
倍近くになってしまうことがわかりました。


この人のニーズにもっと合う保険はないものか…。

そこで見つけてきたのが生命保険ではなく損害保険。

「長期収入サポート保険(Personal Long Term Disability)」
略して「PLTD」です。

この保険は、長期(Long Term )にわたって身体等の障害
(Disability)によって働くことができなくなったとき、所得を
補償するという保険です。
(ただし、ここでいう所得とは、あくまでも勤労所得を指します。
利子や配当所得、不動産所得等の不労所得は補償の対象にはなりません)

つまり、病気やケガで働けなくなったとき、日常生活を維持していく
ための「所得」を長期にわたって(最長65歳まで)補償する保険だと
いうことです。(リストラ時等の失業は補償されません)

日本ではまだひとつの損保会社しか取り扱っていませんが、
アメリカではポピュラーな保険のようです。

掛け捨てですので、その分保険料も安く、30歳で月額20万円の
補償をつけた場合、事務職の方なら3千円余り。

自分で自身を守らなければならないシングルには、普通の死亡保険より
使い勝手がいいのではないでしょうか。


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02.10.2006

シングルのためのマネーコラム<老後>

「「「「「 シングルのためのマネーコラム7 」」」」」
                   (投資の花道より)

さて、今回のテーマは「老後」です。

私の周りのシングル女性に「いま、どんなことに不安を感じてる?」と
聞くと、たいてい「健康」と「老後」という答えが返ってきます。

じゃあ、仮に一生シングルで過ごす場合、会社を定年退職してから
どの位の金額が必要になるのでしょう?

これって「老後が不安」といいながら、けっこう計算したことの
ない人が多いんですよね。


まずは、月々の生活費を考えます。仮に約20万円としておきましょう。

定年が60歳として、女性の平均寿命が現在85歳くらいなので、
定年後の人生は25年くらいあると考えられます。

【 月々の生活費(@20万円)×12ヶ月×25年=6000万円 】

ということで、月々の生活費が20万円だったら25年間に
約6000万円の資金が必要と計算できます。

これは、あくまでも日々の生活費の額なので、プラスアルファの旅行代
とか趣味のお金といった娯楽費も加算しなければなりませんし、85歳を
超えて長生きするならそのための予備費も考えておかなければなりません。

「え~!!6千万円以上!!」と、あらためて計算してみると驚くべき
数字になりますが、この金額をすべて自分で用意しておくわけではなく、
ある程度は公的年金や退職金などで賄うことになります。

自分で用意しなければならないのは、その公的年金や退職金等で足りない分
ということなのですが、それでもやはり思ったよりも大きな金額になりますね。

老後に不安を感じているあなた。とりあえずどのくらい年金がもらえるのか?
こんなサイトで、試算することから始めてみてはいかがでしょうか。

http://www.sia.go.jp/sodan/nenkin/simulate/top.htm (社会保険庁)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<ご注意>
いままでも、そしてこれからも、このメルマガの本文中でいろいろな商品や
システム、グループ等を紹介していきますが、それらはすべて第三者的に
「こういうものがありますよ」というスタンスでお知らせしているものです。
あくまで、あなた自身が検討される際の「参考」としてお読みください。


購読解除はこちらのページでできます。↓
http://www.blissful.jp/singlemagagin.htm

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■ポータルサイトSo-netのマネー欄で、ブログ式の
 コラムを書いてます。

「お金も心もリラックスさせよう
     幸せを呼び込むマネー・カウンセリング」
http://blog.so-net.ne.jp/yuko-kaneko/2006-07-11

毎週火曜日更新です。

よろしければ覗いてみてくださいね。(*^_^*)

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14.07.2006

シングルのためのマネーコラム<お金を増やす>

ポータルサイトSo-netのマネー欄で、ブログ式の
コラムを書くことになりました。

「お金も心もリラックスさせよう
     幸せを呼び込むマネー・カウンセリング」

http://blog.so-net.ne.jp/yuko-kaneko/

毎週火曜日更新です。

よろしければ覗いてみてくださいね。(*^_^*)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

■シングルに関連した情報を厳選してお届けします。■


「「「「「 シングルのためのマネーコラム6 」」」」」
                   (投資の花道より)

<お金を増やす>


お金を増やすには、実は2つの方法しかありません。
ひとつ・収入を増やす。ふたつ・支出を減らす。
あたりまえといえばあたりまえの話ですが、なかなか意識して
いる人は少ないのではないでしょうか。

収入を増やすためには、まず今のお仕事を頑張ること。

これがやっぱり基本ですね。
その上で、手持ちのお金をより大きく育てるために「運用」とか
「投資」が出てくるわけです。

「じゃあ、オススメの金融商品ってなぁに?」
みなさんすぐにそう訊いてきますが、今の世の中、リスクが
まったくない、完璧な金融商品というものはありません。

そして、いちばん危ないのが、手持ちのお金をひとつの金融商品や
ひとつの金融機関にまとめてしまうことです。

「卵はひとつのかごに盛るな」という言葉を聞いたことがあるで
しょうか?
卵をひとつにまとめてかごに入れておくと、そのかごが
倒れたら卵はすべて割れてしまいます。
でも、いくつかのかごに分けて入れておけばひとつのかごが倒れて、
いくつかの卵が割れてしまっても、他のかごの卵は無事です。

つまり、大切なお金も、卵と同じようにひとつのかごだけに入れて
おいては、何かあった時にすべてを失ってしまうリスクがあるという
ことです。

また、投資する時に大事なことは「わからないものには手を出さない」
ということです。

その商品がどうして儲かるのか、どんな仕組みなのか、他人に説明
できないものには手を出すべきではないと思います。
それがわからないと、あなたの知らないところで余分な手数料を
取られていたり、最悪の場合詐欺まがいの商品に引っかかってしまう
こともありえるのです。

お金を増やすためには、投資は避けられない時代になってきました。
むやみに恐れてばかりもいられないので、ちゃんと勉強しながら、
少額から一歩一歩進んでいきましょう。

「多少の損は勉強」くらいの気持ちでやっていけば、いずれあなたに
合った金融商品がわかってくると思います。

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